この価値観は「そのまま額面通り」です。
「プロ」というより、「ビジネスマン」として当たり前のことです。
ただ、最近、時々「当たり前」が出来ない人を時々見かけます。
マーカスには、そのようなスタッフは居ないと信じていますが、
例えば。。。
- ネクタイがきちんと締められていない
- ワイシャツがシワシワ
- スーツがヨレヨレ
- 爪を切ってない
- 靴がドロドロ
- 誤字脱字連発
- ビジネス文書が書けない
- 正しい日本語を使えない
- 挨拶がきちんとできない
- 冠婚葬祭のマナーがなってない
- 乾杯のマナー
- 料理への手の付け方
- ご馳走様の挨拶
- 翌日のマナー
- 御返しのマナー
などの「身だしなみ」から始まって
という「言葉遣い」~コミュニケーション・スペックの欠落、
など、会食・宴会での「振る舞い」まで。。。
そんな基本も出来て無い人に、
仕事を依頼しようと思わないし、
何より、信用できません。
そんな「当たり前」をイチイチ・ワザワザ、明文化する必要性があるのかな?
と考えたのですが、大切に伝えていかないといけない、と思って付け加えました。