ここで言う「強い信頼感」とは、
一方通行の信頼感ではなく、我々とお客様との双方向の信頼感を意味しています。
「信頼感」は「お互い、期待に応え続ける」ことで強くなります。
お客様は、我々にいろんなことを期待していただいています。
そのご期待を真正面に正しく理解し、
そのご期待に応え続ける。
そんな日常の積み重ねがお客様のご信頼を頂く唯一の方法です。
一方で、我々もお客様に期待しています。
その期待にも様々ありますが、
その中でも大きな期待の一つが、
「脱税行為をしない」です。
もし、我々にナイショで脱税行為があったなら、
お客様に対する我々の信頼は地に落ちてしまいます。
我々は、お客様と相互に期待し、お互いに応え続けることを大切にしています。