その他

会計で経営改善:黒字なのに資金繰りがキツイ!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
会計で経営改善

資金繰りがキツイ

ほとんどの経営者実感している「利益と資金のギャップ」
黒字なのに、資金繰りが苦しい」とか
利益が出ているのに、実感がない」という状況です。

これが「損益」と「収支」の違いです。
その最も大きな要因が「返済」です。

毎月100万円を返済するために必要な利益は?

例えば・・・
毎月100万円の返済をするために、
どれだけの利益が必要でしょうか?

100万円の利益では足りませんね?
なぜなら、納税があるからです。
100万円の利益なら、法人税等は約35万円前後です。
納税すれば、65万円しか残りません。

したがって・・・

100万円÷65%=約150万円=必要利益です。
年間では、1800万円の利益が必要となります。

資金は出ていくが、経費にならないもの

この「返済」のように
「資金は出ていくが、経費にならないもの」の例として
・在庫
・生命保険の積立部分
・各種ローンの支払い
・固定資産のように減価償却の対象となるもの
などが代表的です。

これら「経費にならない支出」が「損益」と「収支」のギャップの原因です。

「必要利益=目標利益」を設定する場合、「収支をベースに検討する」ことが非常に重要です。

改めて確認してみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

サイト内検索


このサイトの記事は、参考情報として掲載しているものであり、その目的からあえて平易な表現や、省略した表現などを用いていることがあります。また、例外的な方法などについては言及していない場合もありますので、予めご了承ください。
したがって、記事の内容に関して、万全を期しておりますが、内容や結果を保証するものではありません。これらに起因して発生するいかなる損失についても補償しかねます。
本サイトの記事を参考に何らかの行為を実施される場合は、必ず、事前に税理士等の専門家にご相談ください。