品質管理

お客様の会計チェックは3つの視点で

税務顧問サービス

マーカス経営会計事務所のサービス品質基準は「経営者が安心して意思決定できる会計情報をご提供すること」です。その実現のため、お客様の会計データを、3つの視点でチェックしています。

その3つの視点とは・・・

視点1:税務監査:税務リスクは無いか?

税理士事務所としての1丁目1番地。
毎月、お客様の会計データをお預かりし、税務上の問題点を探し出します。

大切なのは「税務署の目でイジワルな気持ちでチェックする!」です。
私は、スタッフに「どれだけ追徴できたか?」と号令をかけています。
「特に問題はありませんでした」と報告を受けると
私は、さらにイジワルになり「言いがかり」をつけます。
税法を超えて、理不尽と分かりながらも「いちゃもん」をつけてスタッフをいじめます。

マーカスのスタッフは、そんな「理不尽な指摘」であっても感情的にならず、税法解釈を根拠にディフェンスの行為を取ります。
まさに「ロープレ」です。そんなこだわりの品質管理です。

視点2:会計監査:会計処理は適切か?

私は、スタッフに
「経営会計・管理会計は、事務処理ではない!」
「経営会計・管理会計は情報処理だ!」
と教えています。

つまり「事務処理」であれば、「消耗品費」でも「雑費」でも、利益も変わらないし、税金も変わりません。
しかし、会計を「経営情報」とするならば、それでは困ります。
正しい勘定科目で、情報価値を損なわない会計処理ができているか?にこだわっています。
したがって「雑費が多い帳簿」は、認めません。

また「固定費」と「変動費」が、同じ科目で処理されていたらカミナリを落とします。
なぜなら、マーカスは「経営会計・管理会計」にこだわっているからです。

「経営会計・管理会計」の前提は「固定費」と「変動費」を区分するところから始まるからです。
そんなこだわりの品質管理です。

視点3:業績監査:正しい業績は表現できているか?

3つめの視点は「業績監査」です。

つまり、月次決算において、その企業の業績は正しく表現できているか?をチェックしています。

会計は経営情報です。

業績が正しく表現されていなければ「経営者にとって情報価値はゼロ」です。
最悪な場合は「ゼロ」どころか「マイナス」の場合もあります。
間違った業績情報によって経営者が誤った意思決定をする・・・目も当てられません。

極端な事例を紹介すると・・・
 毎月の試算表では、大きな黒字が計上されていました。
 税負担が重いので、節税のために、お金を使いました。
 しかし、決算をしてみると、実は赤字でした・・・。
最悪ですね。。。
しかし、こんな笑えない会計をしている中小企業は少なくありません。

例えば・・・
 毎月の棚卸をしていない
 減価償却は決算時
 賞与の計上も支払時
というような項目が代表的です。

だから経営会計事務所なのです。

マーカスは「経営会計事務所」と名付けています。
これは「会計は経営情報である」という私の信念・ポリシーの表れです。
会計をただの事務処理に終わることなく、経営者にとっての価値を最大化することが我々の使命と認識しています。

これからも、さらに品質管理に努めていきます!

マーカスの強み(1) – 経営管理会計による収益体質改善のサポートに強い
マーカスの強み(2) – 資金繰り、キャッシュフロー改善のサポートに強い
マーカスの強み(3) – 節税と税務調査に強い!

この記事を書いた マーカス代表 堀井弘三

税理士 堀井弘三
HIROMI HORII


  • 近畿税理士会東支部所属

  • マーカス経営会計事務所 代表

  • 株式会社マーカス・マネジメント 代表取締役

  • 経営管理会計アドバイザー

  • 1961年11月京都生まれ、B型、さそり座。

  • 1989年28歳で税理士登録、1999年8月37歳で大阪市北浜で独立開業

  • 趣味は、ローリングストーンズとウォーキング。

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本サイトの記事を参考に何らかの行為を実施される場合は、必ず、事前に税理士等の専門家にご相談ください。