節税の正しい視点

節税:「中小企業倒産防止共済」に加入していますか?

節税

「中小企業倒産防止共済」とは、取引先の倒産により、売掛金の回収が困難になり、たちまち資金繰りが悪化・・・そんな不測の事態に備えるための共済制度です。掛金は損金(必要経費)処理できるため、節税をしながら貯蓄ができます!

(制度の概要)

  • 加入資格
    1年以上継続して事業を行っている中小企業者で一定の法人または個人
  • 掛金
    掛金月額は、5,000円から20万円までの範囲(5,000円刻み)で自由に選べ、掛金総額が800万円になるまで積み立てられます。
  • 税制特典
    掛金は税法上、法人の場合は損金、個人の場合は必要経費に算入できます。
    つまり「経費に落としながら、貯蓄ができる」という共済です。
  • 取引先の倒産時
    加入後6ヶ月以上が経過して、取引先事業者の倒産によって売掛金債権等が回収困難となった場合に、最高8,000万円の共済金の貸付けが受けられます。
  • 解約
    共済契約者は任意に解約することができます。また、12ヶ月以上の掛金を払い込んだ方には解約手当金が支払われます。ただし、この解約金には課税されるため、注意が必要です。

詳細は、中小機構のウェブサイトを参考にしてください。
http://www.smrj.go.jp/tkyosai/index.html

この記事を書いた マーカス代表 堀井弘三

税理士 堀井弘三
HIROMI HORII


  • 近畿税理士会東支部所属

  • マーカス経営会計事務所 代表

  • 株式会社マーカス・マネジメント 代表取締役

  • 経営管理会計アドバイザー

  • 1961年11月京都生まれ、B型、さそり座。

  • 1989年28歳で税理士登録、1999年8月37歳で大阪市北浜で独立開業

  • 趣味は、ローリングストーンズとウォーキング。

  • 毎日更新ブログ「堀井雑感」

  • インタビュー記事

  • 詳しいプロフィール






毎日更新ブログ「堀井雑感」にアクセス

サイト内検索


このサイトの記事は、参考情報として掲載しているものであり、その目的からあえて平易な表現や、省略した表現などを用いていることがあります。また、例外的な方法などについては言及していない場合もありますので、予めご了承ください。
したがって、記事の内容に関して、万全を期しておりますが、内容や結果を保証するものではありません。これらに起因して発生するいかなる損失についても補償しかねます。
本サイトの記事を参考に何らかの行為を実施される場合は、必ず、事前に税理士等の専門家にご相談ください。