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耳の痛い事を、遠慮なく「ズバッ」と言って欲しいが・・・

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今の顧問税理士は、毎月来社し、試算表の説明をし「良い事」は、言ってくれるが
「言いにくい事」については、遠慮しているのか、いつも口を濁し
「がんばりましょう!」と「根性論」や「慰め」の言葉しか言ってくれません。
銀行主導で借入を重ねているうちに「過剰借り入れ」になってしまい、心配です。
(大阪市・卸売業)

よく聞く話ですね。
我々は「お客様にとって必要」と判断すればは、苦言を呈します。

本当にお客様の事を考えていたら「言いにくい事」を言わなければなりません。

むしろ「言いたくなる」というのが「マーカス・スタイル」です。
確かに、時には「嫌な空気」になることもあります。
しかし、我々には「正しい事をしている」との自信があります。
当然「上から目線」で、苦言を呈するほど、我々は「エライ立場」ではありません。
常に、お客様と「同じ目線」で、考え、感じることに心がけています。
「他人事」では、税理士・会計事務所は、その使命は果たせない、と考えています。

事例紹介・・・「これ以上続けると危険です」

大阪市内の小さな町工場。

数年、赤字決算が続いており、客観的に「業績の回復は困難」という状態でした。
社長は、資金繰りに奔走し、ついには「本業が疎か」になる始末。

「月次決算会議」において、様々な意見交換はしていましたが「会社を閉めたくない!」という経営者の気持ちも痛いほどわかっていました。

しかし、ある日、帳簿をチェックしていると「出処不明の借入」を発見。
そうです、「高利のマチキン」に手を付けたのでした。
「社長、これ以上、続けると危険です!」
「今なら、資産売却で、大きなキズにはなりません」

と、廃業を勧めました。

同じようなの事例は複数あります。
当然、廃業される場合、そうでない場合、それぞれがあります。
中には、聞き入ってくれず「マーカスは、ダメ!」と契約を解除されたこともあります。

それは、仕方がありません。
我々として、やるべきことをやった、という自負があります。

むしろ、遠慮して進言しないことにより、倒産してしまえば、と思うとぞっとします。

お客様のためと判断すれば、とことんお客様とディスカッションすることを厭いません。
これが、マーカス経営会計事務所のスタイルです。

この記事を書いた マーカス代表 堀井弘三

税理士 堀井弘三
HIROMI HORII


  • 近畿税理士会東支部所属

  • マーカス経営会計事務所 代表

  • 株式会社マーカス・マネジメント 代表取締役

  • 経営管理会計アドバイザー

  • 1961年11月京都生まれ、B型、さそり座。

  • 1989年28歳で税理士登録、1999年8月37歳で大阪市北浜で独立開業

  • 趣味は、ローリングストーンズとウォーキング。

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