税理士

会計が好きで好きでたまらない!

税理士という職業

会計が好きで好きでたまらない!

会計
私は、18歳のとき「日商簿記3級」を受験してから、28歳で税理士になり、現在までの約30数年間、ずっと「会計が好き」で、飽きたりイヤになったことがありません。(「経理事務」は好きではありませんが。。。:笑)

(簿記3級から、税理士開業までのプロセスは、こちらに詳しく書いています。=簿記3級、18歳から歩み始めた税理士への道。37歳、大阪で独立。

単純明快な「借方・貸方の仕組み」に
「よ~できてるなあ!」
と感心したのが始まりです。

もっと知りたくてもっと勉強したくて・・・と・・・
いわゆる「はまった」んですね。

そして、その後、税理士の受験勉強で出会った「財務諸表論」で、
今度は「会計理論」が自分の価値観にピッタリと思い、
さらに埋没してしまいました。

(変な若者だったかもですね)

そして「よし、これでメシ食うぞ!」と決めたのは、
大学の恩師の一言でした。

「あのなあ、会計学は心理学や」

大学のゼミでお世話になった恩師が言うには、会計は経済社会のルール、
そのルールに従って損得計算をし、
その結果、人は一喜一憂したり、
目標設定したり、右向いたり左向いたりする。
会計のルールが変われば人の行動が変わる、
つまり、社会が動く。。。
人の「心理・行動」をコントロールできる学問、
と教えてくれました。

それ以来、はまったままです。

恩師の「会計学は心理学」という教えを実感できたのは、最近かもしれません。

「ホンマや!人が動く!」

同じような現象に出会っていても結びつけることが出来ず、
気付かなかったのですが、それなりの年になって
「会計学は心理学かもしれない仮説」を立てて仕事をするようになりました。

その仮説を検証しようと、いろいろ観察していると、確かに、結びつく。
恩師が、必ずしも私が気付いたことを、仰っていたのかどうかは分かりませんが、
私なりに「会計学は心理学」と実感できるシーンが日常繰り広げられています。

その中でも、最も「やりがい」と感じられるのは
「中期経営計画」のお手伝いです。
3年間の事業計画を最後に「予算化」し、
その後「予算管理」するのですが、
事業計画があるときとないときの結果の出方が
全く違うことに気が付きました。

最初は「目標設定しているから実現度が高いだけ」と思っていましたが、
その計画達成の時には「必要としていた利益=儲け」があるのです。

その儲けが
「頑張る必要のない少額」でもなく
「現実離れした高額」でもなく
「できそうな適正額」であれば、みんな頑張れるのです。

そんなシーンを目撃するたびに
「あ~会計って人のヤル気にも影響してる」と思い、
「あ~この仕事してよかったなあ」
と感じるのです。

この記事を書いた マーカス代表 堀井弘三

税理士 堀井弘三
HIROMI HORII


  • 近畿税理士会東支部所属

  • マーカス経営会計事務所 代表

  • 株式会社マーカス・マネジメント 代表取締役

  • 経営管理会計アドバイザー

  • 1961年11月京都生まれ、B型、さそり座。

  • 1989年28歳で税理士登録、1999年8月37歳で大阪市北浜で独立開業

  • 趣味は、ローリングストーンズとウォーキング。

  • 毎日更新ブログ「堀井雑感」

  • インタビュー記事

  • 詳しいプロフィール






毎日更新ブログ「堀井雑感」にアクセス

サイト内検索


このサイトの記事は、参考情報として掲載しているものであり、その目的からあえて平易な表現や、省略した表現などを用いていることがあります。また、例外的な方法などについては言及していない場合もありますので、予めご了承ください。
したがって、記事の内容に関して、万全を期しておりますが、内容や結果を保証するものではありません。これらに起因して発生するいかなる損失についても補償しかねます。
本サイトの記事を参考に何らかの行為を実施される場合は、必ず、事前に税理士等の専門家にご相談ください。

コメント

コメントを残す