決算書の見方

決算書の見方:研究開発に積極的か?が分かる

決算書の見方

「決算書の見方」「決算書の読み方」で、大切な視点のひとつである「将来性の見方」です。
決算書を見れば、その会社が、将来への投資に積極的かどうかがわかります。

将来投資への姿勢は?

研究開発費や、教育研修費は、まさに「将来投資」です。
企業の発展・成長に「将来投資」は欠かせません。
商品やサービスのための研究開発、人材育成のための教育研修、まさに「ひと・もの・かね」そのものです。

決算書を見るときに、これらの支出の比率を見ると、その会社の姿勢がよく分かります。

さらに、一時的なのか、それとも、毎期継続しているのか?
ということでも、その積極性が垣間見ることができます。

アピールしないともったいない!

中小企業の場合、簡便的な会計処理をしている結果、このような研究開発費や教育研修費が他の科目に紛れてしまっていることが少なくありません。

  • 飲食店がライバル店に偵察・・・交際費?
  • 海外進出のために視察旅行・・・旅費交通費?
  • 社員を連れて研修旅行・・・福利厚生費?

という具合です。

決して、将来投資をしていないわけでは無いのに、他の科目で処理しているので決算書には表れない・・・もったいないですね。
「将来投資をしていない会社」と見られるか?
「将来投資に積極的な会社」と見られるか?
日頃の会計処理に工夫するだけで、企業イメージを変えることができるかもしれません。
ご興味のある方は、是非、マーカスの担当者と相談してみてください。

投資減税~税制の優遇措置もある!

当期の利益を将来の収益のために投資する」この考え方こそ「節税の王道」です。
いわゆる「レバレッジ効果」です。

しかし、それだけではなく、中小企業を支援する目的で、研究開発や人材投資には税制上の特典も少なくありません。
国税庁のWEBサイトでは、下記がリストアップされています。

気になる特典があれば、是非、ご相談ください。

中小企業等投資促進税制(中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却又は税額控除)
中小企業者等における教育訓練費の税額控除(平成20年4月1日から平成24年3月31日までに開始した事業年度分)
研究開発税制について(概要)
試験研究費の総額に係る税額控除制度
特別試験研究に係る税額控除制度
中小企業技術基盤強化税制
繰越税額控除限度超過額等の繰越控除制度
平成21年及び平成22年に取得した長期所有土地等の1,000万円特別控除
エネルギー需給構造改革推進税制(エネルギー需給構造改革推進設備等を取得した場合の特別償却又は税額控除)
環境関連投資促進税制(エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却又は税額控除)
生産性向上設備投資促進税制(生産性向上設備等を取得した場合の特別償却又は税額控除)
子育て支援税制(事業所内託児施設等の割増償却)
雇用促進税制(雇用者の数が増加した場合の税額控除)
雇用者給与等支給額が増加した場合の税額控除(所得拡大税制)

自社の決算書を徹底理解するチャンス!

あなたは自社の決算書を「熟読」したことがありますか?
「利益と税金」だけを見て、あとは、キャビネットに「永久保存」されていませんか?
顧問税理士に「経営目線」で納得のいく説明をしてもらっていますか?

「会計」に曖昧だと「経営」も曖昧になってしまいます。

もし、決算書を「熟読」したことがないなら、
是非「直近2期分の決算書」を持参して、
マーカスまでお越しください。

マーカスの代表・税理士、堀井が
直々に120分たっぷりと
「決算書レビュー(解説)」を「その場」で行い
「社長の決算書熟読のサポート」
を行います。

経営者として「決算書のどこを見ればいいのか?」をご理解いただけます。


  • 貴社の決算書を銀行はどう見てるか?
  • 印象は良いのか?悪いのか?
  • どんな収益構造なのか?
  • どんな財産構造なのか?
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などをわかりやすく説明します。

費用は、初回に限り3万円+消費税です。

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